2025年07月24日

デジタルでアナログに

今年は美術の先生が変わったそう。
去年の先生は(相性が)よかったらしいです。今年も美術が楽しい時間であればよいのですが。

先生たちって教科によって傾向がある気がしません?
美術の先生にやたら可愛がられるのは何だろう。

中1の時は美術の先生が担任だったために、三者面談でべた褒めされるという怪奇現象が起こりました。
すっかりもう問題はなくなったんだと思っていたら中2でまた悪ガキの三者面談に戻ったので
美術の先生は見ているところが違うんだと思います。

どうやら前期はレタリングからのポスター制作(?)
だったようです。

20250716.jpg夏休み直前の提出だったらしい課題を提出日の前日に描きはじめたのを覗いたのですが、
地球温暖化啓発ポスターみたいです(シュールだな)。

動画作品とかでもよいのですって。
最近の子は動画編集も非常に優れていて、昔は修業した大人がやっていたことを
なんでもサクサクと出来てしまうので、美術の先生も課題を見るのは面白いだろうなと羨ましくなります。
普通高校ではそこまででもないかもしれないけど、美術高校などはどんななんでしょうね。

ちなみにこのポスター、
デジタルでアナログに制作していて面白いと思ったので制作過程を観察しておりました。

娘が中学生になったころには、デジタルの絵を描くために
お絵描き用パッドみたいなものをパソコンにつないで絵を描いていた気がするんだけど
いまではいろいろな感度がよくなったせいなのか、パソコンをタッチパネルとして使う機能と
タッチペンでお絵描きができるようなのです。
ハイビスカスの花粉(?)の部分を(海の底でこうはならないのは置いておいて)
ブラシの大きさを選び直しながら何度も試しているのが面白かったです。

色はもちろん、筆の形状や形なども選べるのですが、
色をパパっと選びながら、筆も選んで、まるで油絵のように薄いところから濃いところへ
色を重ねてアナログなやり方で絵を描いておりました。
とはいえ、混色する手間もなくすべての色がグラデーションになったパレットから選べるし、
べた塗りも一瞬でできるので、時間は本当にアナログで描くより断然早いのだと思います。

始めてから終わるまで、アニメを視聴しながらの時間も含めて(!)数時間。
油絵1作品半年以上かける(月平均4時間かけているとして24時間以上かかっている。)人なので、それを考えれば
テレビを見ながら数時間というのはすごい。

すごくアナログに描いているみたいだけど、
普通はどう描くものなの?

「技がある。私はあんまり得意じゃない。」
技の名前をいくつかあげていたけど、デザイン関係の技らしい。何一つ覚えられませんでした。
油絵で動物の絵ばかり描いている娘には、
どうもそっちの方でアイデアが湧かないということらしいです。
posted by さと at 21:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供の作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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