「普通高校生はクジラの燻製なんか買わないんだよ〜。のん兵衛の食べ物でしょ?」
と買った娘におじさん、トドメの一言を発したらしい。
最後までいい気にさせてあげればどうなのか。商売人失格やろ。
しかし、酒のつまみをこよなく愛する娘は
どうしてもクジラを試してみたかったらしい。
クジラなぁ。
私が子供の頃は給食に「クジラ」という名でイルカがよく出たのだが。
醤油で煮たもので、おそらくは和歌山でよく猟をするものだということで地理的に近いから出たんだろうと想像します。
そんな美味しいものではなかったように記憶しています。
すごい外圧がかかるイルカ猟ですが、
国内であまり見ることはありませんが、海外に行くと放映されるんですよね、ニュースとかでね。
和歌山の湾内、血まみれですごいイルカが浮いてるの。撲殺する猟なんだと思う。
確かに絵面は強烈。
イルカが居ると魚が取れないので、漁業関係者は死活問題だから、仕方がないと私は思うけど、
知らない人が見たら確かに残酷な絵面に見える。
でま、ナガスクジラ、それなりに大きいのにどうやって手に入れているのかは知らないけど、
売ってるのね。網に入っちゃったとか、どう考えてもなさげ。
結論、たぶん娘が期待したほど美味しくなかったと思う。
食べたかったものを片っ端から家用に買ってきたらしい。
ラフティングがとても楽しかったらしい。
よかった、ラフティングが好きで。
カッター必須の大学に入りたいのによりレジャーの側面が強いラフティングが嫌だったら絶望的だもん。
牧場でバターを作ったり、アイスを食べたり、
乳製品を堪能し、
鮭のおそらく研究所みたいなところ(遡上してくるのを捕まえて卵を貰う)で
ホタテを釣るアトラクションを愉しんだらしい。
もう何でも観光化しているんだね。
昨日の写真は「白い恋人テーマパーク」内の写真だったそう。
あんたが産まれる前だと思うが、賞味期限偽造問題で大変なことになった会社なんだが、白い恋人。
考えてみたらしたたかに生き残っている。

