
数個作ったら終わるかなと思っていたハナコのプログラミングはまだ終わりません。
その後パックマン的ゲームや、フィッシングゲームなどを作っておりました。
いつもメディアに詳しいシロウのパパにアイデアを出してもらってはちまちま考えて作っているのですが、
今回のお題はブロックくずし。(テトリスの逆のゲームがあるみたいなんだけど、名前を忘れた。)
最初は大苦戦していたんだけど、完成したみたい。
一番下にあるパドル的なものを動かしてボールを跳ね返し、上に並べたブロック25個にぶつけていきます。
ボールを落としてしまったらゲームオーバー。
25個全部崩せたらゲームクリア。
結構難しい。
私なんか4個ぐらいでもう先に進めませんが…。
これをやり遂げるにあたって、新しい参考書が必要だとハナコが言うので、
グランツリーに出かけたときに紀伊国屋に立ち寄り、Scratchの参考書をあるだけ引っ張り出して比べてみました。
紀伊国屋ホールに行ったときについでに見てくればよかったと思っていたんだけど、
4〜5冊の中から選べて話が早かったので、本屋さんも大きければいいってものではないかもしれない。
そしてこの系統の本はネットで買うと失敗するかもしれないと思った私は珍しく正しかった。
意外に大人向けなのか、文字ばっかりの本があるのです。
ハナコと二人で本を開いてみて、これがよさげだね〜と5分で決めた本が
できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch プログラミング入門
で、入門書としてかなりよかったみたいです。最後の章にまさにハナコが構築中だったブロック崩しが出ていたのでとても参考になったみたい。本当は順を追ってやっていくと身につくと思うけど、ハナコにはそういう気持ちはなさそうだ。面白そうだから私がやってみたい。
プログラミングについて知ろう、という最初のレッスンで、”プログラミング教育の「必須化」とは”という項目があり、読んでみたところ、
「プログラミング」という科目があるわけではなく、
「算数や理科などの既存の科目の中で実施され」、「言語や題材の選択も現場の先生に任され」るという恐るべき事実を知ってしまった。
現場の先生の能力を疑っているんじゃなくて、お上のこのやり方、
丸投げやんね。先生に対してひどくない?
「プログラミングそのものでなく、プログラミング的思考を身に着けることが大切」
これ、大半の親には理解できるのかしら。私、本当には全然わかりません。
私みたいな下々の者が聞いてよくわからないコンセプトってうまく浸透しないと思う。
考え方はよかったのにうまくいかなかった、ゆとり教育と根っこが同じ気がするよ。
大人がコケたのに、犠牲者が「ゆとり」って揶揄されるのは本当に不公平。
ハナコたちが同じ目に遭うのは嫌やなぁ。
まだ始まってもいないのにつらつら心配する母であります。

posted by さと at 13:27| 神奈川 ☀|
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