2019年01月29日

羽子板

KIMG4056.jpg娘の通う小学校もついに学級閉鎖が出て、戦々恐々の我が家。おそらく皆様もそうだと思います。

世の中パンデミック状態で、まあ私が会社に居た頃も居ましたが、
現在もインフルエンザについて「自己管理が云々…」とトンでも発言をする人が多数いるそうです。
私の上司もトンでも発言の3日後にインフルエンザになって本来謝らなくてもよいことなのに後日平謝りに謝っていたのがとってもチャーミングでした。
滅多なことで自己管理を完璧にできると勘違いしないほうがよいと思います。病魔は誰に対しても公平であります。

私自身が四十肩(?)と胃腸の不振と口腔の荒れに苦しんでいるので
ここで菌に遭遇したらいちころであろうと思われます。自己管理能力ゼロですね。皆様もぜひご自愛ください。

さて。
新春第一号の作品、羽子板。

ここで鷹の爪になすびを握らせておけばよかったのではないかと思った私ですが、
欲張りはいけませんね。

もっと欲張りなハナコはもう一枚羽子板が欲しかったそうです。
誰かと遊びたいから。
確かに、2枚一組でなければ遊ぶことはできないから、その意見ももっともなんだけど、
遊ぶ目的ではないのでね。

画材はアクリル絵の具でした。
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2018年12月11日

クロカンブッシュ

20181211_2.jpgアトリエでもクリスマス会でした。

毎年年末の最後の授業はクリスマス会で食べられる工作をするのです。
写真は先生の見本。

ハナコが小1の時に作った「お菓子の家」を食べるのがたまらなく嫌だった件をカミングアウトしたんです。
だって、ほんとにおぞましかったんだもん。

グミや金平糖が生クリームと一緒にコーンの中に詰められていて、
おせんべいに生クリームを塗りたくったものを
「ハナコが作ったからおいしいよ♪」
と無理やり食べさせられたのがトラウマ。

そうすると、あれだけ自分大好きだったはずのハナコが

「母ちゃんが食べられるようにできるだけシンプルに作ったよ。」
20181211.jpgと持って帰ってきたクロカンブッシュがこれ。

デフォルトはマシュマロとアイシングで雪だるまを作るんだけど、母ちゃんはマシュマロ嫌いだからチョコシューでつくったよ。
チョコとピーナッツクリーム(←糊)を選べたからピーナッツクリームにしたけど、母ちゃんはそれでよかった?
アイシングをなくして金平糖も他の人にあげちゃった。

甘い駄菓子が何より嫌いな私のために、そこまでしたのか。

いや、ちょっとまて。ここは芸術を極めるところでは?
母ちゃんは食べるのを目的にしていないので、無理やり食べさせられなければそれでよかったのだけれども。

そこに忖度は必要なかった。

しかし、ハナコが私に優しいのもあと数年であろう。
私も優しくしよう♪

と食後のデザートにこのクロカンブッシュを食べられるだけ食べたのでした。
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2018年12月05日

変装・仮装自画像(水彩)

KIMG3842.jpg

10月から約1か月半ほど、ハロウィンにちなんだ「変装・仮装自画像」という課題に取り組んでいたハナコ。

「おうちから、自分の好きな服やお気に入りの小物を持ってきてアトリエで撮影します。例えば野球チームに入っている子はユニフォーム、バイオリンを習っている子は発表会の時のドレスとバイオリンなど、オバケの仮装でなくて構いません。」

とのことだったので、じゃあボーイスカウトの制服で撮影してもらおうかな。

とハナコが制服を持って行ったところ、アトリエにある(モデル用の)カンテラを携えて遠くを見ようとするようなポーズで写真撮影。

できてきた絵は森の中を探検していた。(遭難していないことを祈る。)

手のバランスがよい。
今までで一番よい。

と思ったら、今回の水彩画は体のバランスを取ることをテーマに指導されたみたい。
手ってつい小さい気がしてしまうけど、広げれば、意外に顔に近いぐらいの大きさがあるので、このバランスをうまくとればリアリティが出てくるような気がします。

陰影を何とか表現しようとしている努力もよく伝わる絵になりました。

20160416_2.jpg←2年生4月の時の水彩自画像

思えば、4年生の最初のほうから、自分は実は絵が下手だと思い悩んでいた様子でずっと調子が出ず、習い始めて初めて休みたいと言い出し、2度もずる休みをした、苦悩の多いアトリエライフを過ごしたようでしたが、なんとなく「まあいいか」感が出てきて持ち直してきたみたい。

2年生の自画像の時はたくさん褒められていたけど(2年生だからね)
今のほうが格段に上手いではないですか。
どんなことでも好きでコツコツとできることはある程度は上手くなっていくものです。
下手は下手なりに、楽しく、ゆるゆるとやっていけばよいのです。

いつか忘れたころに、そういえばとやり直せる趣味がある人生も素敵です。

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2018年10月16日

張り子のリンゴ

20181016.jpg久しぶりに工作を持って帰ってきました。ちなみに後ろは本物のきおうリンゴです。

張り子のリンゴ。
どうやって作るのかはアトリエのブログに詳しいです。

ハナコは何でもゆっくりな上に油絵に悩んで休んだりしていたので
2週ほど遅れており、アトリエの記念写真にはおりませんが、何とか本日無事に完成させて持ってきたみたい。

同じテーブルで作業をしていた2年生の子が、リンゴを取り出して食べるときのナイフの使い方が見ていてとても怖かった。
もう指すれすれのところで思いっきりナイフ入れてるし…
ずいぶんお姉さんぶった感想を教えてくれましたが、よせばいいのにその子たちにちらっと言ったらしいです。

あんたの1か月前のアジのたたきも大概だった。

だからって言って、私が剥いてあげようか?っていう女の子らしい面倒見の良さはなく、おそらく男子のように
「何そのナイフの使い方。怖っ!」
とか言ったんだろうね。

ちなみにハナコの恐るべきナイフ使いは証拠写真が歴代アルバムに残っているのでわかりますが、2年生の夏に決定的証拠が残っています。

さて。
張り子のリンゴは食べることだけを楽しみにに作ったようです。
絵に悩んでいたのですが、リンゴを作るのは楽しかったらしく、一時悩みを忘れているみたい。

しばらく得意な課題が続くといいんですけどね、こういう時は。
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2018年10月03日

ライガー

20181003.jpg今年の油絵が完成した模様。

今回は好きな写真を持ってきて描く、ということだったのですが、
ハナコははまっているリリアーネシリーズで知ったライガー(母がトラ、父がライオン)の写真を選びました。
子供のライトノベル、リリアーネシリーズの第一巻ではトラとライオンが恋に落ちるというロマンティックな設定らしいが…
私のような偏屈な人間に言わせると、ぺらっぺらな上にこの設定。のっけから感心できない設定で教育上どうなのかと思う。

自然界には存在しないのでトラとライオンを交配すること自体が酷い話だと思うのですが…
というのは寿命が短く、一般的には生殖能力も失われるので…
世界の動物園にはいくらかそいういう無意味なことをする動物園があるようです。
確か日本のどこかの動物園にも居たと思いますが、倫理が追い付いてきて今では動物園でも交雑することはないんじゃないかな。

ただでさえ中身がオタク男子みたいなハナコに、母親(私)のごとき偏屈さを付け加えるのは嫌なので、
何も言わずにはいはい、ライガーの画像ですか。と渡してはおいたけど。

絵にするのにかなり苦しんだみたいです。
油絵を描いているときに、つらすぎたみたいで初めて気分転換に一回アトリエを休みたいと言い出し、
初めて休みました。

絵が上手く描けないことに悩むハナコ。
乗り越えるのかやめちまうのか。
まだまだ分岐点から動きません。
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2018年09月27日

グリッター 4枚目

20180927.jpgこの夏からずっと休みなく遊びまわる日々に疲れがたまっていたであろうハナコ、二日ほど熱を出して学校をお休みしました。

大きくなって、おとなしく自分の部屋で私の仕事が終わるのを待てるように。食料と水を確保して自分の部屋でうだうだと過ごします。
本人、それがとっても気に入ったみたいで、
「そろそろお友達に会いたくない?」
と言ってもこの隠居生活が捨てがたいらしく、体温計とにらめっこしてどんどん下がってくる熱に名残惜しそうにしていましたww。

ハナコは私と旦那様の娘なので、いつも自分に集中していてあまり人のことを気にしない我々夫婦x2といった勢いで
人にあまり興味を持っていないように思います。私でもあそこまでじゃなかったと思うんだけどな…。
少し前までは執着する相手もいたんだけど、それを全部諦めたらすっきり楽になったみたいで、最近はすっかり自分の世界。

二日間の充電で、急にいろいろ創作意欲が沸き起こってきたらしく
アクセサリー作りの材料をくれと言い出したり、
ゲームプログラミングの新しいアイデアがどんどん湧いて止められないと言い出したり…

まあどっちも熱がある間は却下ですが…

今日ようやく学校に出かけて、帰ってくると早速
「約束のアクセサリーの材料。」
「グリッターを一緒にしよう。」
と矢継ぎ早に要求してくる。

とにかく遅れている算数と国語の宿題をちゃんと終わらせてから。

20180927_2.jpgアクセサリーの手持ちの材料を渡すととても満足した様子で、眺めて楽しみ、それから2月以来忘れていた”父ちゃんのモロッコ土産(←修正。モナコだった。全然違う。)のグリッター”、4枚目に着手。

ハナコが言うには、これが海外で買ってきてくれたお土産で一番うれしいものだったそうです。
「最低だったのはパジャマだよね。」
と言い放つ。ずっと着ていたくせして。
まあ確かに、パジャマはお土産って言われても気持ちが高揚しませんわね。

こうして、忘れ去られかけていた4枚目は復権し、おそらく近日中に我が家の階段に飾られることでしょう。
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2018年08月23日

光る虫 アトリエワークショップ

20180823 (2).jpg種類:ヒカリマダラ。生息地:ジャングル  特徴:色のついた光にあつまる(架空の虫)

ハナコがお休みのたびに楽しみにしているアトリエのワークショップ、今年は「光る虫」ができそうだったのでこちらに参加。

なぜか今年はいつもより遅く、回数も少なく油絵を描くことになっています。7月と8月は5回全部で授業があるのですが、いつも7〜9回ぐらいで油絵を完成させているというのに、今年はたった5回。

ここに振り替えで「光る虫」を入れたらきっと油絵が完成しないに違いないと思ったので、
別料金で追加授業にしてもらいました。

もはや低学年ではないので、これを夏休みの宿題として提出することはしませんが(してもよい)、
純粋に息抜きをしてもらいたかった。

最近ハナコは絵や工作は好きだけどうまくない、ということを気にし始めているようです。
でも好きなことと得意なことが一致するのはラッキーな一部の話で、
好きだけど下手、というのはごくごく普通の現象であると私は思うのです。

もっと純粋に工作を楽しめや〜と思うのですが…。
まあ成長しているんでしょうね。
4年生というのは人と自分を本格的に比べはじめる年齢なんだそうです。

机にかじりついていつも絵を描いているわけではないので、どうしてもそういう子との差は開いていくのです。
でもいいのです。好きなことは適度に楽しむようにしても全然いいと思うんだけど、なかなか納得いかないみたい。

20180823 (1).jpg下手の横好き的な趣味をたくさん持ってきた私に言わせれば、
数をこなせばどんなことでも8割方上手になるものなんです、不器用だろうが何だろうが。
国家レベルや世界レベルになろうとさえ思わなければ何も苦しまなくていい。
生きていく上でたくさんの引き出しを持つことは人生を豊かにします。

ただただ、好きだ〜という気持ちで楽しく取り組めばいいんだけどな〜。下手でもいいのに。

日々味わう小さな挫折といかに折り合いをつけていくかもこれから徐々に学んでいかなければならないのでしょうね。
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2018年08月22日

フェルトの財布

20180822 (2).jpg今日はうちで打ち合わせをする用事があって、ハナコに部屋の掃除や夏休み明けのためにお道具箱の中身の確認などをしておくように言い渡したのですが、閉じこもってやったのはお裁縫だったらしい。

手縫い、我流で縫ってくれた。
これは小1の時にサンタにもらったことになっている
マイファーストソーイングセットに入っているキットです。

私にくれるために、自分のポケットバッグからクリップを取り外してつけてくれました。
フェルトだから穴をあけて取り付けるとは、なかなかよく考えています。

が、すごい縫い目ですね。

20180822 (1).jpgしばらくつけておかなければ。

最近、プールに行き詰まり、油絵に行き詰って(どうやら先生に筆を入れてもらった見違える作品になって持ち直したみたい)、
悩み多きハナコですが、チクチクやっていくことがストレス解消になったでしょうか。

キットはボーネルンド(もちろんアマゾンでも)で取り扱っているもので、
ハナコが持っているのは少し型の古いもの。だから入っているキットは違いますが、
下のと同じものです。

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2018年08月08日

ハーバリウムレッスン 其の2@ウィステリアスタイル

20180808.jpg昨日ハナコも作りました。自宅で写真がきれいに取れないので、先生のところで撮影したものだけにしますが
ブルー、ピンク、パープルで3本だて。

ピンクのボトルにブルー系をワンポイントに近いアクセントに入れていたり、
パールや貝殻入れたり、なかなかセンスのあるところを見せてくれました。

二つ目までは集中力も発揮。
リボンを選ぶ段になると、全部の色を合わせてすべての可能性を調べているところが子供らしく、
大人の凝り固まった既成概念を感じさせないのだけれど、結局最後は大人が一発目に合わせてきそうな色を使っていたので
無難路線に彼女のセンスは着地しているようでもあります。

20180807 (2).jpg夏休みの宿題も佳境に。

一番の大物、自由研究の下書きを始めました。
男らしい(!?)ハナコらしくテーマは釣り。
釣りをしてみて疑問に思ったことを(自由研究の王道、疑問が先に来たのではない。)
「真相はこれだ!」(←「よい子への道」という漫画が参考文献の一つ)
と半ばこじつけながら書き連ねております。

自分でできればなんだっていいです。
結構苦労しているようで、2時間ぐらいかかってやっと1/4ぐらい下書きができ、今日はここまでと片付けていました。

まあでも、大体書くことは決まったみたいでよかったよかった。

台風の中、明日からボーイスカウトの夏キャンプを予定していて、
予定通り7時出発できるように準備するようにと指令があって最後の準備をこれからする我が家。

おにぎり3人分の準備をしてから寝ます。
台風、どうなるかしら。影響を受けるところの皆さん、お互い用心しましょう。
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2018年07月17日

カブトムシ(クレヨン)

20180717.jpg7月2週目まではカブトムシの写実画。

実はその前にシルクスクリーンのTシャツづくりというのがあったのですが、いろいろとトラブルが発生したらしく、本人が出来栄えに納得できず、泣きながら帰ってきたのでそっとしておくことにしました。

数日たってけろっとそのTシャツを着ているので大丈夫だとは思うのですが。
下絵はとてもよくできているんだけど、たぶん先生の注意なんぞを聞き流したのではないかということと、ぐずぐずと置きっぱなしにしたと思われる完成品がいつの間にかあるべきところになくて絵の具まみれになっていて、それを洗い流すのに時間を使ったそうです。

で、カブトムシ。
画用紙いっぱいに描けるようになったのね(そこ?)。
下絵通りにクレヨンを置けないところが子供らしいです。

色使いは相変わらず個性的で面白く、
何より、見てカブトムシとわかるようになりました。


さて、今週から恒例の油彩が始まっているのですが、
この際模写でも構わないというので、もうちょっと画力がついたら私はホアキン・ソローリャのプロムナードを描いてほしいなんて思っているのだけど、あまりにも本人が望まない絵なので黙っておいた。

でっかい月と狼とか何等かの野生動物の絵が描きたいというのでひらめいたのは
ラッセン。

狼はないにしても、でっかい月と動物という幻想的な組み合わせはラッセンだと思った私。
でも絵画を志す人がこういう絵を好きなのかどうかは私には何とも言えませんけど。
ハナコにはとっても魅力的に映ったらしく、
トラとお月さまの絵を見つけて候補にもっていったみたい。
一応油絵に向かない場合のためにトラの写真も持って行った。

するとハナコ曰、「瞬殺でラッセンは却下」されたそうです。
やっぱりか。なんとなくそういう予感があった。
シルクスクリーンだもんね、たしか。油絵で表現するのは難しそうだし、
何より絵の専門家には評価が分かれるんじゃないかと私は思いました。

そういうわけで、順調に下絵を製作中なのだそうですが…。
また泣いて帰ってこないといいんですけど。
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2018年06月20日

架空の生物

20180620.jpg絵は好きだけどうまくはないね、と自分で言い始めたハナコ。思うように描いたり作ったりできない自分に気づく最近のハナコ。

今回のお題は架空の生物。ハナコはライオンと鳥を掛け合わせたものを考えたようです。
20項目ぐらいにわたって(ライオンの足元にある紙に書かれている)生物の設定がされているのですが、
ちょっと面白い。

捕獲方法:力ずく(←なんでや!)
繁殖:一日4〜10匹生む(←もはや単細胞生物に近い)
ボスの決め方:モテ方で決める(←。。。これは、正しいのか)
睡眠方法:空の上で目を開けて寝る(←怖いだろう)

架空の生物はともかく、ついに気づきはじめた。
好きなことと得意なことが違うこと。

工作をするために生まれてきたと思っていたのに、自分は工作の神様とともにいるわけではないことを人を見て思い知る9歳。
人と自分をはっきりと比べられるようになるという9歳。

好きこそものの上手なれとは言うけれど、
ちょっと好きなぐらいではいかんともしがたい。

最初からものすごく得意なことがあるのは本当に一部の人だけだから
好きなことが得意になれたら一番いいんだけれど。

好きなことを得意にしてもっと好きになるという好循環を生み出せると一番いいんだけれども、なかなか険しい道のようです。
とりあえずなんでも広く浅く体験していくことかしら。
いつか、点で体験してきたことを線でつないでいけるようになる。。。はず。

がんばれハナコ。
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2018年04月24日

住吉神社(水彩)

20180424.JPG2月の終わりから今日までかかってアトリエで描いていた水彩の写生、「住吉神社」。

難しそうだな、この構図!
狛犬が一番描きたかったのだろうけど、そのせいで向こうに見えるお社を思いっきり下から見上げなくてはならなくなっている。
そのせいなのかどうか、お社がピカソしてる。
かなりの画力を要求されそうですね。
しっかり描き込めているのはなかなかの根気良さだと思いますし、
夕焼けの表現をはじめ、色使いはいつもなかなか個性的でよいと思います。

が。

最近のハナコは絵について少し行き詰っている(?)様子で、
前のように描いてみては「私って絵が上手!」みたいな過剰な自信を感じなくなってきたよう。

年齢的に人と自分をはっきりと比べることができるようになってきたからというのもあると思うし、
何を描くにしても高度な構図を選ぶようになってきたこともあるのかなと思います。

この間、写生遠足に出かけた時も、
低学年の時は桜の並んで咲き誇っているのをまさに「ぐわ〜っと」のびのび描いて満足していたのが
吊り橋を描いてみたくなった。
腕に覚えのある子ばかりが選ぶ吊り橋。
高学年になると前に習ったパース画を参考に二点透視などを取り入れ始めるようですが
ハナコにはそこまでの応用力がなく、先輩たちのすごい下絵に驚いてしまう。
アトリエは結構本格的に絵が好きな子がガチンコで描いているので
絵が好き、はスタートラインでしかないですからね。
最終的には突出して好きな子だけが残るのでしょう。

そして自分はうまく描けていないと感じている。
なるほど。今が本当に創作活動を好きでいられるかどうかの一回目の分かれ道に違いありません。

ここを頑張って乗り越えていけば、積み重ねることの大切さに気付くでしょうかね。
ハナコは一つのことを黙って続ける我慢強さと安定した心を持っているので
今立っているさざ波が収束するのを描きながら待てるといいなと思います。

アトリエのブログ
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2018年04月09日

「ブロックくずし」とプログラミング教育

20180409.JPG数個作ったら終わるかなと思っていたハナコのプログラミングはまだ終わりません。

その後パックマン的ゲームや、フィッシングゲームなどを作っておりました。

いつもメディアに詳しいシロウのパパにアイデアを出してもらってはちまちま考えて作っているのですが、
今回のお題はブロックくずし。(テトリスの逆のゲームがあるみたいなんだけど、名前を忘れた。)
最初は大苦戦していたんだけど、完成したみたい。
一番下にあるパドル的なものを動かしてボールを跳ね返し、上に並べたブロック25個にぶつけていきます。

ボールを落としてしまったらゲームオーバー。
25個全部崩せたらゲームクリア。
結構難しい。
私なんか4個ぐらいでもう先に進めませんが…。

これをやり遂げるにあたって、新しい参考書が必要だとハナコが言うので、
グランツリーに出かけたときに紀伊国屋に立ち寄り、Scratchの参考書をあるだけ引っ張り出して比べてみました。

紀伊国屋ホールに行ったときについでに見てくればよかったと思っていたんだけど、
4〜5冊の中から選べて話が早かったので、本屋さんも大きければいいってものではないかもしれない。
そしてこの系統の本はネットで買うと失敗するかもしれないと思った私は珍しく正しかった。
意外に大人向けなのか、文字ばっかりの本があるのです。

ハナコと二人で本を開いてみて、これがよさげだね〜と5分で決めた本ができるキッズ 子どもと学ぶ Scratch プログラミング入門で、入門書としてかなりよかったみたいです。最後の章にまさにハナコが構築中だったブロック崩しが出ていたのでとても参考になったみたい。本当は順を追ってやっていくと身につくと思うけど、ハナコにはそういう気持ちはなさそうだ。面白そうだから私がやってみたい。

プログラミングについて知ろう、という最初のレッスンで、”プログラミング教育の「必須化」とは”という項目があり、読んでみたところ、
「プログラミング」という科目があるわけではなく、
「算数や理科などの既存の科目の中で実施され」、「言語や題材の選択も現場の先生に任され」るという恐るべき事実を知ってしまった。

現場の先生の能力を疑っているんじゃなくて、お上のこのやり方、
丸投げやんね。先生に対してひどくない?

「プログラミングそのものでなく、プログラミング的思考を身に着けることが大切」
これ、大半の親には理解できるのかしら。私、本当には全然わかりません。
私みたいな下々の者が聞いてよくわからないコンセプトってうまく浸透しないと思う。

考え方はよかったのにうまくいかなかった、ゆとり教育と根っこが同じ気がするよ。
大人がコケたのに、犠牲者が「ゆとり」って揶揄されるのは本当に不公平。
ハナコたちが同じ目に遭うのは嫌やなぁ。

まだ始まってもいないのにつらつら心配する母であります。

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2018年04月05日

食品サンプル ワッフル編

20180405.JPGついに。辛い辛い春休み(押しかけ助手の面倒を見るので仕事に集中しづらい)が終わります。
この休みにハナコはコロネ型の紙巻きをマスターしたww。
人生に無駄なことは何もないっていいますがね、小4のコロネの紙巻きは無駄ではないのでしょうかね。

本日、小学校が始業(涙)。
本日クラス編成を言い渡され、新しい先生をお迎えして1時間ぐらいで戻ってきました。
下の学年がちょっと大変だっていう噂は聞いているんだけど、ハナコの学年のエース的な先生は3年生に残っていますね。誰一人持ち上がらなかった。4年生は肝の年だっていうから、きっとしっかりした先生が受け持ってくれると思います。ほんと、みんな同じ心境だと思うけど、祈りをささげたいですね。

さて。
先週のアトリエ三昧の最後に作った、ワッフルメーカーでつくる食品サンプル。

帰ってくるなり、私が適切な入れ物を渡さなかったから、あんなにきれいにできたのに崩れてしまったと猛抗議。自転車で帰ってくるのに考えてよね!(←わたしが!?)

自分の失敗は全部親のせい、であるのはまだ子供だからなので、
ここで「私がもっと考えればよかったのよね」なんて言い出したら不気味だからそれも嫌なんだけど、
釈然としない母。

まあ仕事中だったし、言いたいだけ言わせておいたけど、
会心の出来だったのに崩れてしまって辛かったんだろうな。

ショックが薄れてからはイチゴは一粒300円なの、
とかすごい設定を話してくれました。

そういえば、最近ワッフルを焼いていないので、そのうち本物を一緒に焼こうと思います。
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2018年03月29日

イカざん米(いかざんまい)

20180329.JPG何とかレッスン中の我が家からハナコを追い出そうとする母と家に居たい娘の攻防中。娘のほうに軍配が上がりそうな気配ではあります。
今週はアトリエ三昧、ということで、火曜日の遠足に続き、「小学生対象デザイン講座」に行ってきました。

「クライアントから新しいお菓子の開発を依頼されました。自分が食べたいお菓子をプロデュース♪ 広告やパッケージデザインを考え、宣伝CMで使うキャラクターも生み出して。戦略を勉強、目指せ売れっ子デザイナー!」

↑小学生には訴えなさそうなコンセプトだけど、私には猛烈に魅力的に映ったww
学校の勉強も大事だけど、目の前のお菓子のパッケージにどれだけのストーリーがあるのかちょっと垣間見るような授業は逃せない。話を聞いているとハナコの将来の夢、「デザイナー」はお洋服ではなく、工業デザインの方向であるようなので、ありとあらゆる商品に「デザイン」があることを具体的に教えてもらう絶好の機会だと思い、この講座、どう? と進めてみたら、ハナコもやるやる〜! と乗り気。
企画した先生のパッケージデザインの素敵さに売り物かと思って刺激された部分もあると思います。

20180329_3.JPGしかし、案の定、小学生には訴えなかったみたいで午前の食品サンプルには大勢が申し込んでいたみたいなのに、パッケージデザインに本日エントリしたのはたったの二人だったらしい。しかも一人は現れず、なんとまさかのマンツーマン授業! ハナコ、相当嬉しかったみたい。内部生だから格安なんですよ。
これは完成させて先生に写真を送るべきかな。断ってくれてよかったのに。申し訳ない。そして完成度から察するに、かなり先生の手が入っていると思われます。

イカざん米(イカ三昧)という商品にするというのは、前に旦那様が11杯のイカを釣ってきたのを食べたときに思い付いたらしい。
イカのコメ菓子(せんべい?)で、「まい」の字を米にすればいいんじゃない?
とその時イカをもぐもぐしながら考え、一応商品と名前を決めて行ったが、キャラクターとか宣伝とかキャッチフレーズとかは考えていかなかったので先生のやりたい放題だったはず。

20180329_4.JPGデザイン案と未完成の原材料ラベル。これに会社名などを入れる予定だったらしく、会社名を考えないといけないんだけど、適当ってことがまだできないハナコさんは全部落とし込めなかったみたい。
こういうのって、たぶん最初にフォームを渡して、どんなお菓子か、どんな商品名か、会社の名前とか原材料とかは考えてから参加したほうが話が早そう。

米の第1画は実はかじられているんですよね。
こういう細かいところはハナコさんにはまだないアイデアなのでどしどし盗んでほしいと思います。

さて。何とか完成させて先生にお礼のメールを写真添付で送りたいのだけれど…ずっとゲームを作っていてイカざん米を完成させようとしないハナコなのでした。

追記:アトリエのブログはこちら 
翌日は受講者がたくさんいたようです。やっぱりラッキーだったみたい。それから、ハナコの説明はちょっと違って、彼女が好きなのは明石風タコ飯で、ただの炊き込みご飯です。
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2018年03月26日

インベーダーゲーム??

20180326.JPGScratchを始めたハナコ、最初の迷路ゲームを本通りに作った後、学校で友達から改良アイデアをいろいろ聞いてきて改良に着手しはじめた。

○○がAしたとき、××がBする

をプログラミングしたいんだけど、私の目には複雑になりそうで
「私、教えられませんから。それ私の仕事じゃないですから。」
と逃げ回る。

救世主父ちゃんが帰ってきて
「それには変数が必要になる。」
とハナコが納得する答えを用意してあげたので、これで担当者は父ちゃんであるとハナコも認識したみたいだ。

「ハナコがプログラミングに詰まったとき、父ちゃんが助ける」
プログラミング完了。

数日改良していましたが、それも終わって今度はどんなゲームを作ったらいいかなぁとぼやいているので
「インベーダーゲーム作って。」
と適当に言ってみた。
80年代にヒットしたゲームの先駆けで、私はハナコぐらいの年だったと思う。
よくブロック塀を背にしてインベーダーの動きをまねて動き、ボールを投げてあてっこする
リアルインベーダーゲームをやったものです。
が、元ネタを本当は知らない私(ゲームをしたことがない)、インベーダーゲームとは何ぞやと娘に聞かれて

「端っこを行ったり来たりしてね、飛んでくるビームをよけるんだよ。」(←旦那様注:逆っ! インベーダーを撃つの!)、

背景はやっぱり宇宙だよね〜。
なんて適当なことを言っていると、
ハナコ、猫を自分で動かし、反対側の壁で高速移動するペンギンから放たれる風船に、当たらないように逃げ回るゲームをプログラミング。まあまあ面白い。

帰ってきた旦那様によると、インベーダーゲームはシューティングゲームだから、ペンギンがネコを風船で撃つ(orペンギンをネコが撃つ)のが正しかった。
しかし、思いがけず楽しいゲームができて、
担当の父ちゃんと一緒に音楽を入れたり、効果音を入れたり、セリフを入れたりしてまた改良すると。

公開できることにまだ気づいていないので、手元で保存するだけにさせているんだけど、
この後この遊びをどうやって発展させるのかしら。

ちょっと興味がわいてきました。
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2018年02月27日

ケント紙で作る立体造形

20180227.JPG今日はちょっと暖かかったですね。花粉が飛んでいるみたいで、アトリエから住吉神社に写生に出かけたハナコは顔を腫らして帰ってきました。学校には眼鏡をしていったのに、アトリエに眼鏡をしていくのを忘れました。この季節は本当に厄介。私自身が当事者ではないのでつい薬をもらっておくのを忘れるんですよね。

さて。
先月のアトリエのお題はケント紙で作る立体造形。
帯状の紙を縦に折って作る「アングル(L字工)」をはじめとして、建築の基本を学習(?)しながら作った模様。
窓が。。。いや全体がフリーハンドなところがまだまだ幼いな〜と思いますが
跳ね橋があるのが面白いです。
しゃちほこがあるところを見るとお城のようです。

5年生の先輩が本格的なお城を作っていたそうで、すご〜い、と憧れておりましたが。。。
いつか憧れられる上級生になるのかなぁ。

頑張っておるようです。
posted by さと at 20:24| 神奈川 ☀| Comment(0) | 子供の作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月02日

グリッター 2枚目・3枚目

20180202_2.JPG今日は、夜中の雪の予報がなんとなく朝にずれ込んだ感じで、朝になってから積もらなさそうな水分の多い雪が3pぐらい積もって…まもなく溶けました。

昨日お客様と相談して本日の仕事はキャンセルだったので、確定申告書類に取り掛かりました。
1/6ぐらい(笑)できたので、たぶん期日に間に合います。

そんな寒い寒い今日、前々から実は狙っていたグリッターボードをハナコに頼んで一枚分けてもらい、
一緒に作業をしました。

1枚目の写真、ちょうどグリッターの量も少な目のボードだったので20分ぐらいで出来上がって
多すぎず、ストレス解消もできてとってもよかったです。
20180202.JPGただし、私の顔や髪や服がグリッターだらけになってキラキラしています。

ハナコのボードの方が色が多くてちょっとうらやましかったですけど、
こちらも倍ぐらいの時間がかかっていましたが、楽しく仕上げておりました。

こういう単純作業が結構好き。
シールをはがして、グリッターを載せて、筆で均していきます。

20180202_3.JPGハナコの3枚目のボードも完成。

せっかくの週末ですが、ハナコは用事が立て込んでいて忙しそう。
私は合間にさっそく百均に出かけて額を入手し、階段脇に飾る作業をする週末になりそうです。
二人で作ったので思いのほか早くボードが完成しそうです。
posted by さと at 22:06| 神奈川 ☁| Comment(0) | 子供の作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月28日

グリッター 1枚目

20180128_2.JPG本日もせっせとクイニーアマンを焼く日曜日。

別段、特色はないけれども、モナコ土産のグリッターボード。さっそく1枚作ってみたようです。
人魚シリーズで、4枚の人魚デザインのボードが入っていました。

剥離紙をはがして指定の番号のグリッターを置いて筆で均すみたい。
意外に細かいので地味で地道な作業です。

20180128.JPGこんな感じで出来上がってきました。

汚れるに決まっているから自分の部屋に新聞紙を敷いて作ってもらったのに、なぜかリビングがキラキラしてる!!

作品を100均のA5サイズの額に入れて階段脇に飾ってあげるとけっこう素敵。

「これ、階段に並べようと思ってる?」
うん、そう。
こうやってハナコのアーティスト魂を掻き立ててきたのでいつも通りやっているだけ。
できる度に階段に並べる魂胆だと知ったハナコが最後までグリッターボードを仕上げるといいんですけどね。
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2018年01月17日

万華鏡

20180117.JPG今年のアトリエ作品第一号は、万華鏡でした。

万華鏡って、誰が考えたんでしょうね。
特化した作家さんが存在するようなので、工業製品であるとも限らないようです。
私も小さいとき、誰かからもらったんだと思うんだけど
万華鏡を一つ持っていて、暇で覗いてみたらなんか楽しくなって飽きずに長時間回し続けていたことを思い出します。

20180117_2.JPGどんなんできるんかな〜と思っていたら、中身はなかなか本物っぽい。
トイレットペーパーの芯に外側は折り紙を貼って、
プラバンを作り、スパンコールなどを入れて作ってあるみたいです。

ハッキリどういうものかは知らないんですが、ミラーシートというのを使うらしく、百均にあるもので間に合うらしいです。
どんなものでも作れるのね。

私も作ってみたい。

小学生の手作り感満載。

20180117_3.JPG「これ、来年の夏の自由研究に出したい!」
早く作りすぎやろっ! まだ冬やっちゅうねん。
posted by さと at 15:02| 神奈川 ☁| Comment(0) | 子供の作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする