2018年01月11日

受注制作と将来の夢

20180111_2.JPG先日、DIYリフォーム中の2階のトイレに飾る絵を描いてほしい、と父ちゃんから受注したハナコ。
あの、倍額吹っ掛けて失敗したヤツですが、気を取り直してさっそく制作に入ったようです。

父ちゃんから描いてほしいと依頼されたのはイルカの写真をもとにした絵。
その写真は、ほぼ青一色。水彩で描くのは難しすぎないのか??
とワタシは思ったのですが、本人は平気平気、と割り箸を取り出してカッターで削り始めた。

これで輪郭取るから、と言っていて、なんだかもう自分で絵を描くにあたって画法をイメージできるのね。
私が難しそう、という抽象的な表現しかできないのにそこまでわかっているなら何も言うべきではないのでしょう。
だいたい、そこでマジックが出てきたりしないんだ。割り箸なのね。アトリエでの3年(そういえばそろそろ丸三年)がハナコの血肉となっていることが実感できます。

20180111.JPGそしてこんな感じで仕上がってきて、只今トイレに飾られています。
500円もらったそうです。

ちょっと青に寄りすぎた色で写真に写ってしまいましたが、ハナコサインの入ったハンコ「は」は、朱肉で押したので本当はもっと赤っぽいです。

「ハナコはまだ将来どんな仕事をするか決められないんだ〜。」
いや、まだ別に決めなくていいけど。

「歌手か、お医者さんか、獣医さんか、デザイナーか、…どれがいいと思う?」
なんかテッパンですな。

「どれが一番お金がもらえるかな〜?」
う〜ん、それはテレビにいつも出てコンサートにみんなが来てくれるような人気歌手ならお金はたくさんもらえると思うけど、休みはないよ。お医者さんもお金はもらえるけど働きすぎて死んじゃう人も時々いるかな。

「え? 休みも貰えてお金も貰えるほうがいい。」
そこをみんな考えているから、お勉強して大きな会社に入って…(欲しいと親は)…思うんだよね。

「じゃ、じゃあデザイナーで会社で働くことってできる?」
ああ、それはあるんじゃない? ワタシが会社を受けていた時も、芸大生とかが作品をもってたくさんプレゼンに来ていたからきっとそういう募集はあるだろうね。物を作るのに必ずデザインが必要だから。

「よし、じゃあダックスフントの抱き枕でプレゼンする!」
そんなお題が出るのか不明だけど、自信作らしい。何の会社に就職するつもりなのかしら。

いずれにしても、ハナコはブラック企業には騙されないと思います。
posted by さと at 15:50| 神奈川 ☀| Comment(0) | 子供の作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月12日

お菓子の家

20171212_3.JPG恒例の、アトリエクリスマス企画、食べられる工作。

今年は「お菓子の家」。1年生の時の「お菓子の城」には戦きましたが、去年のお菓子の橇でまずまずそれらしいものができてきて、今年は3回目。

ギンビスアスパラが屋根にアイシングで固められていつもより頑丈。持ち帰りもラクになった。
ウエハースの壁。玄関ドアはクッキーで、チョコレートの置石なんかもあってなかなかそれらしいではないですか。

20171212_2.JPG自転車で持って帰ってきたので雪だるまが転んだり、塔が傾いたりとかはありましたが、横から見るとこんな感じ。

窓の下(?)にベアグミなんかを飾ってハナコなりの女子感を出します。
そして窓が開いているので、フラッシュをたいて窓からお家の中を写して欲しいというんです。
フラッシュをたいて撮影して、携帯の画面では全く何のことかわからなかったのですが、確認してみたら…。

20171212.JPG
なぜに一休宗純?

無理やりオチがついておりました。
生臭坊主と言われていた人らしいので、クリスマスもお祝いしたのかしら??

追記:アトリエのブログはこちら
ラベル:お菓子
posted by さと at 19:22| 神奈川 ☀| Comment(0) | 子供の作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月29日

パステル 馬の居る風景

20171129.JPGリビングを飾る絵をパステルで描いてくれると引き受けたハナコ。

街の絵を描いてほしかったのだけど、
お手本になる写真を探していて、馬車を描きたいとなって
馬車は難しいなどと言いつつどんどん方向性が逸れていって
最終的には馬のシルエットの入ったオレンジから黒へ移っていくグラデーションのような風景になりました。

初めてのパステル画に挑戦。
パステルでは思った色が出せないとずっとぼやいておりました。
元ネタの写真を使えないので、ハナコの解釈でずいぶん違う絵に変身したおもしろさを
分かち合えないのですが、とにかく味があります。
他に言いようのない絵ですがね。
posted by さと at 17:28| 神奈川 ☀| Comment(0) | 子供の作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月31日

特殊メイクレッスン

20171031.JPG今月、ハナコの通うアトリエでは、地味〜にリアルな”指”を制作しており、今月最終日の本日はハロウィン本番。特殊メイクの授業でこの指をいろんなところから生やすという企画。ハナコのは作りこんでいないのでちょっと手に載せただけ。

小1の同じ授業で、姫のメイクをしてもらえると思ってはちきれそうな期待でいっぱいだったというのに、超リアルな「墓場から出てきた姫」メイクにされており超絶不機嫌だったことを昨日のことのように思い出しながらお迎えに行くと、普段は小学生以上の保護者は入らない聖域にご招待♪

子供たちのメイクはもちろん、ここのところ毎日、授業前に2時間かけて先生方がフルゾンビメイクをするという現場を拝見することができました。
この全力&本気で遊ぶ…もとい、アーティスト魂を見せつけてくれるアトリエは、子供たちにものすごくよい影響を与えると思います。

20171031_2.JPGこの痣とリアルな血糊。
小麦粉粘土で作っているそうです。

さすがにもうこのメイクにたいして怒りは感じていないようですが
自転車で帰る道すがら、同じぐらいの年頃の自転車の子とすれ違うと相手があまりの顔にガン見するので
歩くスピードでしか自転車をこげないはずのハナコがすいすいと進みました。

そりゃ怖いよね。

英語塾なんかで可愛いハロウィンが行われているこのときに、
一歩先行くハロウィンパーティでした。

追記:アトリエのブログ
posted by さと at 20:07| 神奈川 ☁| Comment(0) | 子供の作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月19日

パース画(一点・二点透視図法)

20171019.JPG若干仕事拒否気味で2週間ほとんどお休みいただきましたが、今週から復帰しております。復帰したとたんすごい雨ばっかりでお客様には自分のせいではないとはいえ、申し訳ない気持ちになります。

で、2週間のお休みの間、のらりくらりと過ごしていたのですが、
今週仕事を再開した瞬間に急にスイッチが入って本格的にミシンが稼働しているという…。
お休みの間に娘の服を2着しか作れなかったのに、今日にも一着できそう。休んでも休まなくてもやるペースは一緒というこの不思議。

そもそもいろいろできなくて煮詰まったからお休みにしたのに、
休んでみたら調子がよくなりました。調子が出ているうちに頑張ろう。

さて。
先月の課題、「建築パース画」
自分のお店を描くそうです。
パース画とは何ぞや、というのはよくわからないのでアトリエのブログ、「二点透視図法の課題」に譲るとして

ぬいぐるみやさんなのに、
カタツムリとか
なんか微妙なぬいぐるみがけっこうあるので面白かった。
そして、ネタ切れ気味にあまり商品がないのも面白い。

それとこのトイレ!
このトイレ、(ハナコが行っていた)保育園のみたい。
やたら存在感ある。トイレが目当ててで人が入ってきそうだ。

建物の整合性は取れているはずなのに、展示物の整合性は取れて居なさそでまた面白いかった。
posted by さと at 15:49| 神奈川 ☔| Comment(0) | 子供の作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月30日

お弁当 - 食品サンプル

20170830.JPG先日、自由研究として出す予定だった油絵を受け取って帰ってきて、一件落着じゃ、と思っていたら、
ハナコ、油絵よりもアスパラベーコンが気に入ったから、アスパラベーコンを持っていく!
とこちらの食品サンプルをそのまま学校へ持って行ってしまいました。
なんてこった!

しかし、この精巧な梅干しに
「梅干し本物みたい! 何で作ったの??」
と聞いたら
「それはサクランボ。粘土。軸は本物。」
と怒られました。

天むすは、たぶん蝋を溶かして天麩羅を作っているはずなんですが、
いかんせん、天むすなので海老の大半はティッシュペーパーごはんの中に潜り込んでおり、
あまり活躍できない感じです。

20170830_2.JPGそしてハナコの心をとらえて離さないアスパラベーコン。
ベーコンのグラデーションとアスパラの穂の部分の精巧さに自分で惚れ混んだ様子で、
実際に自分でアスパラベーコンを作ってみることに。

アスパラベーコンって地味に面倒くさいんだよね。
茹でたり巻いたり焼いたりして。

よくよく聞いてみると、ベーコンにまっすぐなグラデーションを入れたのは自分だけれども
本物らしくグラデーションがぐにょぐにょしているのは先生の手が入ったから、みたい。

あとはよくお弁当に入っている、なんかソフト麺っぽいスパゲッティのケチャップ炒め。

実はウィンナーや卵焼きもそのあと作ったんだけれども
お弁当箱を替えるのが面倒くさいという理由でこれ以上は持っていかなかったのであります。
どこまでも自由研究をやる気はなさそうです。
posted by さと at 17:31| 神奈川 ☀| Comment(0) | 子供の作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月22日

朝ごはん 油絵

20170822.JPG夏休みも残すところ、あと3日。

最初の1週間、旅行に連れ出したために学童に出遅れて、
馴染むまでちょっと苦労したみたいです。
来年行ってくれたらかなり稀有な人になるのであまり期待できません。
来年が怖いです。

しかし今年は高校生のボランティアさんがダンスを教えてくれる日というのが
何日かあって、そのおかげで持ち直しました。幼児に冷たい娘は、お姉ちゃんは大好きです。
楽しいことだらけのJKがわざわざ小学生のために時間を割いてくれるだなんて
冗談抜きで崇高です。いまどきの若者、ほんとに眩しいわ。
明日は最終日で、ダンスを披露&草むしりのために老人ホーム(?)に慰問に行くのだそうです。
↑ひょっとしたら私の理解が違うかも。

さて。そんなハナコに本日とくとくと言って聞かせたのは
自由研究として提出する予定の油絵を絶対に受け取って帰ってくること。

もしまだ返せないって言われることがあったら、「お母さんにぶっ飛ばされます。」と言ってみる。
(↑やむを得ん、許可する。)

何のことない、今まで悪天候だったせいで持ち帰れなかっただけのことらしい。すんなり返ってきた。

本人に確認するとタイトルは「朝ごはん」なのだそうです。
朝ごはん? パンの隣はミルクピッチャーだろうか? 
左端の大きな徳利はいったい何だろう??(←酒飲みゆえ、もう徳利にしか見えない。)
本人的には上にのっかっているパンは会心の出来だったそうで、パンがメインなのだそう。

1年生の時も静物画だったのだけど、何を描いているのか全く意味不明だったものだから
想像力が限られている母が、朝から巨大徳利いっぱいの日本酒という天国…というか地獄(おそらく向かい酒)を連想することはさておき、
すごく進歩しているんだな〜と思いました。
描きたいものだけ異常に大きくなったりとか、
描きたくないものは端折ったりとか、そういうことをしなくなっているんだと思いますww。

よかった。二日で自由研究を考える羽目にならなくて。
posted by さと at 21:38| 神奈川 ☁| Comment(2) | 子供の作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月06日

馬型椅子

20170606_2.JPG5月のアトリエのお題は「木の椅子」。椅子の土台(足と台座)はアトリエで一律の材料を用意してもらって作り、飾りつけをしたい場合はうちから材料をもっていくということでしたので、ホームセンターに行って端材を少し仕入れてきました。

椅子をお馬さんにしたかったそうで、細かいところまで釘打ちを頑張ってきたみたい。
スーホの白い馬に影響されているのか、白い馬に黒い鞍を載せてあるそうです。
あとで毛糸で手綱をひそやかに付けたいと思っているらしい。
耳がとんがっているのでワタシはちょっと怖いな〜と思っている。

20170606.JPG座るとこ〜んな。
頭の部分が机になるそうですが、
耳が邪魔で怪我をしそうですね。
飾っておくのがいいのではないかと思うのですが。

早速名前を付けるといって思案しております。

強度的には10年持つ代物だそうですが…。
posted by さと at 22:18| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供の作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月10日

粘土のピーマン

20170509_3.JPG物体を見ないで、手触りだけで粘土制作をし、次に実際に目で見て同じものを制作する、という4月の課題。

「もう死んでる。結構嫌いな人が多い。」
というヒントだったので、ハナコは虫かもしれない、と考え、最初に触るという危険を冒さず、先に触った子反応を確認してから触れてみたそうです。

応えはピーマン!

もう死んでるって…。

このピーマンを、最初は目隠しをして触った感じだけで粘土制作。
目隠しのために「日本手ぬぐい」を持ってくるようにという指示だったのだけど、
100均でおそらく国産ではない手ぬぐいを見ながら、隣にアイマスクがあるのを見て両方買って帰る母。
手ぬぐいはタオルより目隠ししやすい、という趣旨みたいだけど、手ぬぐいだって小さい子の手に余ると思われる。アイマスクだったらカンタンに目隠しできて落ちてこないから落ち着いて制作できるのでは?

20170509.JPGと思ったんだけど、
はてさて、私の目からは体育会系のアトリエのこと、
「アイマスクだなんて生ぬるい! 手ぬぐいだ手ぬぐい!」
体育会系に対する偏見なんだろうけど意味のないことを求めているのではなかろうか。
しかしこちらのアトリエで意味のない指示があったことなど記憶にないし。
ましてや「あなた、他の人と違いますよ。」なんて私が一番嫌いな方法で却下されることは絶対にないはず。
私がハナコを行かせることを一番喜んでいる場所だもの。

案の定、アイマスクは名案だったらしく(?)ハナコはアイマスクでストレスフリーに制作できたみたい。
もう一人、ちびまる子ちゃんの目のついたアイマスクを持ってきた子が居たそうで、
先生に掛けて貰ったりして盛り上がったらしいので、
ハナコのことは余計な取り越し苦労をついついしてしまう自分の癖が悩ましいなと思うのでした。

20170509_2.JPG←こちらが見て作ったピーマン。中段のアイマスクの横のが、見ないで作ったピーマン。

上級生のは本物かと思うようなものができてきたみたい。
ピーマンの質感がでています。目で見たものはより完成度が高いかも。
そして、売り物であるかのようにパッキングされて(上段)、
近所の八百屋さん(先生と親しい)に並べてみたそうです。

さて、5月は椅子を制作するそうで(木工制作?)
本人はとっても楽しみと大張り切りしていますが、
のこぎり、きり、カンナ、金づちなどを持っていく娘にどぎまぎして、
のこぎりを出す(折り畳み式)時は先生たちにちゃんと見てもらいなさいと口うるさく言って送り出しています。
座れるものができるのでしょうか??
posted by さと at 16:27| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供の作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月19日

絵のない絵本

20170419.JPG「人魚姫」や「マッチ売りの少女」で有名なアンデルセンの著作、「絵のない絵本」。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
私は都会の屋根裏部屋で暮らす貧しい絵描き。ひとりの友もなく、毎晩寂しく窓から煙突を眺めていた。ところがある晩、月が私に語りかけるー僕の話を、絵にしてみたら。それからいく晩もの間、月は私に、自分が見てきた世界の物語を話して聞かせるのだったー。旅を愛したアンデルセンが自らの体験をもとに、ヨーロッパからインド、中国、アフリカへと、読書を豊穣な想像力の世界に誘う傑作連作短編集。

なんと、絵の勉強をするアトリエの生徒たちにぴったりな課題。
挿絵のない短編集を読んで絵を描くという、この本の設定そのままの画家になって絵を描いたということのようです。

作品は「第三十一夜」。
クマ使いがクマを宿につないで食事をとっている間に、宿の3人の子供たちの居る上階へクマがのぼっていって一緒に遊ぶというお話。最後に子供たちとクマが銃を持って兵隊ごっこをしているところに母親が覗きにきて、驚くのですが…。

みなまで語らぬこの短編、私、結末がどうなるのか本当にこわ〜い気分になるのですが、
語られる部分しか想像しないハナコが描いたのは、1階で食事をするクマ使い、2階で熊と出会う子供たち。

20170419_2.JPGアトリエの粋なところは、
わざわざ全生徒にアンデルセンの本にそれぞれの絵を表紙にしてつけて配ってくれたところ。
こういう、子供も親も気持ちが上がるような仕掛けを、
手間がかかるのに丁寧につけてくれて、ますますアトリエのファンになる一保護者であります。

イラストレーターのお客様から伺ったことがあるのですが、
本の挿絵の仕事というのはみながうらやむ仕事なのだそうです。
そんなこと、子供たちは知らないと思うのですが、
きちんと表紙に名前を入れてくれて、本当に細やか。

どうやって保管しようか。
本は旧訳で、いかにも英語を頭から自分が読むために訳したのをそのまま活字にしたような
わかりづら〜い感じ。詩的な雰囲気はあるんだけど、読み聞かせにも向いていません。
いい本だと思うので、いい機会だから新訳を買ってあげようかなと思います。

アトリエのブログ

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2017年04月12日

桜 - 日本画

20170412.jpgハナコ2度目の日本画。

昨日、雨の中を歩いて帰りながら、カバンの中に桜の絵があることを教えてくれたハナコ。
帰ってからのお楽しみだけど、がんばりポイントについて解説してくれた。

背景のピンクのような赤のようなところ。
筆に色を付けて、あれをつけて、ぽちょっとやって…(この解説、意味不明だったが)
これが一番頑張ったところだそう。

先生の解説によると、
私たちが馴染んでいる水彩絵の具のようにカンタンに色と色を混ぜ合わせることができないのだそうです。
アトリエのブログはこちら

ハナコのサクラが1輪しかないのは
前の課題の提出が遅れたから、であるらしい。ちなみにその課題はまだ帰ってきていない。
それでその遅れを挽回するため、桜は早く描ける1輪モデルを選んだのだそうです。

遅れたとか、ゆっくりやったからとか
学校でもアトリエでもいつも同じ理由でいろんなことが起こるのが
とっても面白いハナコなのですが

一輪はさみしかったな〜。
もう少し花が欲しかった。
posted by さと at 18:00| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供の作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月24日

つり糸がきれた!

20170324.jpg本日、年度末。学校の最終日。

この日、1年間学校で描きためられた図画工作や作文が一気に持ち帰られるので、私はそれをずっとまっておりました。

玄関に、ホームセンターで買ったかなり大きなコルクボードが置いてあり、通称「親ばかコーナー」として子供の作品をべたべた貼っている。写真も適当にべたべた。
それがあまりに適当すぎてゴテゴテになっているので、この作品が持ち帰られるのと一緒に模様替えしようと企んでおりました。

そもそも、玄関には額装した娘の絵が定期的に替えられながら居座っているので
玄関自体が親ばかコーナーなのであります。
前にも書いたことがあるかもしれませんが、旦那様にはこの親ばかぶりに若干抵抗があるようで、
すでに額装した絵が親の寝室を侵食しはじめているので、プライベート空間だけでよいのでは?? 
と思っているようです。

しかし、絵と工作に精力を傾けるハナコに、両親がファン第一号であるということを示したいという意図があり、ハナコが恥ずかしいからやめてくれと言い出すまではこの状態で行こうかなと思っております。

他人に親バカと思われても、私は別に。
ハナコに「母ちゃんはハナコの絵が好き」思われることの方がずっと大切。
親が認めてあげなくてどうやって子供が自信をつけるというのか。

それはさておき、作品は「つり糸が切れた!」というタイトルで
この夏、釣りに足しげく通った成果として、もっとも印象深かったらしい瞬間を自らハナコが切り取ったこの紙版画。コンクールに出してもらって入選したというのに、モデルの右側はシロウのパパであってハナコの父ちゃんではないのであります。

父ちゃん、残念!

私もこの版画好き。
鯖がかかって糸が絡まり、切れた瞬間を表現したものらしいです。

この表情最高。
鯖ってすごいパワーがあって、ひっかかるとめちゃくちゃに暴れるから糸を絡めるのよね〜。
このときのドキドキ感はすごくわかる。
それにしても、ハナコは鯖を釣り上げたのは自分だと言い張っているんだけど、
本当はシロウパパではないかと思っているワタシ。
真相は追求しないことにしています。
posted by さと at 18:28| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供の作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月31日

熊手

20170131.jpg1月のアトリエ作品、熊手。

熊手を作ると聞いたとき、縁起物の熊手って前から気になっていたんだけど何だろう(すみません!)と思って調べてみたら、
あ〜、これって熊手にくっついてたんだ!
と急に分かった恥ずかしいワタシ。

妖怪ウォッチのオープニングテーマでいつか何とか神社の熊手がどうのって歌っていたので
そのころから気になっていた(早く調べろって)。

いろいろ作り方を説明してくれたんだけど
お亀さんは紙の型にはめて作ったみたいだし、
ピンクと白のピコピコしたものは(語彙がなくてすみません)本物のお餅でできているそうだ。
あぶって食べるといいって! とハナコは言うけど…怖い。
鯛も粘土を型にはめた(たい焼き型ではあるまいな?)らしく
密かに凝った造り。

1年間お家の一番よいところに飾っておくものらしいのですが…。
一番よいところってどこかな?

posted by さと at 20:48| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供の作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月14日

お菓子の橇

20161214.jpg「食べる工作がある」ということもアトリエに入った動機だったハナコ。
アトリエでも一番人気の授業はクリスマスパーティ。

ハナコ2回目のアトリエのクリスマスパーティ。今回のテーマはトナカイの引くサンタとプレゼントの載った橇だったらしい。

アトリエのブログでずいぶん前に先生の見本作品がアップされたときは完成度の高さに、さすがはプロ。これをハナコが作ったらどうなるのかしらんと、去年のおぞましい思い出に身震いするばかりの母。

去年の城はこちら

戦々恐々としているワタシに、昨年は食べ残しを豪快に捨てられたことを思い出すハナコ。
だってしょうがない。うちは作った本人すら大して食べないのでそのまま乾いてしまうんだもん。
それに秘密をたくさん持ちすぎたあの城は食すには恐ろしすぎた。

それで、お菓子の橇を一緒に食べるバディに母ちゃんはふさわしくないと思ったハナコ、双子の弟みたいな親友、サブロウを呼べと大騒ぎ。
サブロウとは近いといえば近いけど、スープは冷めちまう距離だ。学区も違うから泊まってもらって明日一緒に学校に、というわけにもいかないので平日の7時に呼ぶわけにはいかん。迷惑だ。
といいきかせた。小一時間泣いて様子を伺うがどうにもならないと悟ってあきらめる。

20161214_2.jpg結果的に今回の橇はなかなか完成度が高く(デザインがよいのか、ハナコが上手くなったのかは不明)、恐ろしすぎて食べられないということはなくて家族の楽しい話題にもなりました。
ちょっと食べてから橇の中を見ると、橇には大した秘密は隠されていないようで一安心。
カステラが詰められているぐらいは何の問題もない。

去年のグミと金平糖を生クリームでコーティングして詰め込むとか、もうすでにお互いを殺し合って食べ物ではなくなっていたところからするとほんとに進歩した。

トナカイの着ぐるみを着てエプロンをし、お菓子をつまみながら橇を作って時間が来たらジュースを飲んで…
そんな感じで今年の最後のアトリエの授業は楽しく終わったようです。

追記:アトリエのブログはこちら
posted by さと at 17:09| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供の作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月06日

一版多色刷りの版画

20161206.jpg今回のテーマは若冲の「動植綵絵(どうしょくさいえ)」を参考に、来年の干支、酉をテーマに彫刻刀で木版を作って多色刷りの版画、とのこと。

20年ぐらい前、たまたまNHK特集で若冲を特集する番組が組まれていて、皇室コレクションや海外の熱心なコレクターのコレクション、その方のインタビューなどで構成された番組に見入ったことがあるのですが、
それまでワタシは伊藤若冲を知りませんでした。

どうやらそのころ脚光を浴びて再評価された人らしい。

動植物の絵が得意だったようで、
こんな絵、見たことない!
と思うような躍動感あふれる鳥や犬猫、ゾウやトラが不思議な姿をしていて印象的だったなぁ。

今年はどこかで若冲展をしていたようだけど、結局行けなかった。

20161206_2.jpgそんな伊藤若冲が得意としていたという鶏の絵を参考にハナコ人生初の彫刻刀で木版画。
小2で彫刻刀を持たせるんだ〜。
アトリエ、スパルタやな〜と思ったけど、信じてお任せしているのでもちろん文句はない。
ハナコは、手を切るどころか彫刻刀をすっかり気に入って
自分の作品を年賀状にするようにとワタシに迫っております。

若冲を参考にしたことは分かりづらいけど、しっぽの勢いだけは生きてるかしら。
黒地に刷ったのがなかなか素敵です。さすがアトリエ。

そろそろ本気で年賀状について考えなければ。
posted by さと at 21:38| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供の作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月02日

30年後の自画像

20161102.jpg30年後、37歳になったとき、自分はどんな状況でなにをしているのか。考えて自画像を描きなさい
というような課題に応えた作品。

「わたしは どうぶつが好きだから このしごとをえらびました(←獣医さん)。
36才でけっこんして 子どもをうみました。
犬とか ねこを てあてして あげたいです。」

このシリーズ(アトリエの小学生と先生たちが描いた)は先日行われた展覧会で下のほうにずらっと並べられて展示されたのですが、思わず座り込んで全部見て読みたい衝動に駆られる傑作群となっておりました。

30年後の自画像 スピリチュアル編 ←先生の講評は必見です

娘の話に戻ると
どうやら獣医さんになっている37歳らしい。
36才で結婚して子どもが(今37歳だから)一人居るってことね。
私、焦ってハナコにお手紙書きましたとも。

もうちょっと早く結婚してくれないとかあちゃんは孫とあそべないかもしれないよ。
(だって、ワタシは生きていても71歳。)

まだ7歳なので知っている大人のサンプルが限られていて、
どうやら仕事をしながら子供も一人でいいと思っていたり晩婚だったりするのは私を毎日見ているせい?? 
心ならずも洗脳してしまっているのかしら。

しかし、高学年になると洗脳どころか大人に対する諦めの境地が見えたりして、
なんだか残念というと言葉が強すぎるんだけど、大人一般の哀れさを思うのであります。
子どもたちが憧れるような夢のある大人で居るって難しい。というか、ほとんど不可能。
ある意味、ものすごく考えさせられる課題でした。
posted by さと at 15:07| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供の作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月08日

ツネちゃん

20161008.jpg3連休初日から雨。明日・明後日の天気の回復を願いつつ、キャンプの予定があるので父ちゃんはハナコの寝袋を探しに行き、車の移動がどうしてもいやなハナコはついていかずに部屋に閉じこもって何やらずっと制作しております。

8階建ての家を作るの。ミスター・ビッグ(ズートピアの登場人物・マフィアのボス)よりお金持ちになるの。

あ、そう。
500円で半房のブドウを買うのに大騒ぎする母親が嫌なのかもしれない。ギャグのつもりだったんだが…。

ハナコはお金持ちになりたいらしい。
自分でなるか、お金持ちの配偶者を得るか、になるんだと思うんだけど
どっちにしてもすさまじい努力が必要さね。

そして数時間部屋に籠って、出てきたと思ったら、
年長さんのときのクリスマスにプレゼントしたお裁縫セットに入っていたキツネのキットを完成させていた。

玉止め玉結びができるようになっているハナコ
一切相談なし。
自分の力でやり遂げたみたい。
ツネちゃんと名前を付けたそうです。
隣のフクロウは同じくこのセットに入っていたキットで、これはけっこうつきっきりで見てあげないとダメだったんだけど、完成度はともかく、あっという間にこんなことを一人でできるようになるのね。

お金持ちの8階建てのお家を完成させているのか、また閉じこもっています。




posted by さと at 13:54| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供の作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月04日

お絵かき収納ホルダー

20161004.jpg本日16時より、国際交流センターでハナコが所属しているアトリエの展覧会が1週間の会期で始まります。
幼児から大人まで、生徒230余名の属するアトリエなので見応えあると思います。

会期中、講評はもちろん、小学校受験講座やらカリキュラムの説明など
いろんなイベントがありますので、気になる方はぜひチェック。
詳しくはこちら

さて。
1年生の時の絵をどうしようかそろそろ本気で考えないと学年末には2年生の作品がまとめて学校から返されるので捨てるか残すか考えに考えた結果、四つ切の紙までを入れられる「お絵かき収納ホルダー」というのを買ってみました。

20161004_2.jpg学校の作品だと四つ切ぐらいまでが一番大きいサイズなのでちゃんと全部入りました。
あとは展覧会から帰ってくるポスターを一つ入れて終了。

本当は捨てたいと思っていたんだけど、何しろ絵と工作が何より好きなハナコのことだから
捨てるのは後にして、本人がどう思うか、まともに判断ができるようになってから聞いてもいいのかな。
だとしたら段ボール箱にまとめて山積みにするより、ざっとでいいから学年別にファイリングしてあげたほうが忘れずに聞ける。
もし忘れてしまったとしても私の死後に意味不明な段ボール箱からいつ書いたかわからない意味不明な作品群が出てきてハナコが途方に暮れるという事態も避けられる。

カバー部分はしっかりしていてなかなかいいんだけど、中のホルダー部分は心もとない感じで弱そうなので四つ切の大きな画用紙は注意深くそっと入れて、頻繁に出し入れしないように気をつけないと破れるかも。
とりあえず一枚も破らずに収納できた。

20161004_3.jpg
立体を残してあげるのはどうしても無理なので、平面だけ残しておこう。これならそれほど場所を取らないし。
そして額装するような絵はそのうち全部我々親の寝室に持ってきて、親ならではの子供の作品美術室にして楽しみたい、なんて思ってたりする。

私が一番好きな画家、ホアキン・ソローリャの邸宅がそのまま美術館になっている、マドリッドのソローリャ美術館という名所があります。邸宅各部屋の壁隅々に所せましと作品が下げられていているイメージなのだけど、ああいう感じにしたいな。

ただ元気なうちに処分するのが至上命題となるだろうけど。

まあ、いつまで絵を描くのかは知らないけど。
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2016年08月31日

グラデーション カブト

20160831.jpg夏休みの間、お気に入りのアトリエではずっとイベントに参加していたので、通常授業は実に1か月以上ぶりのハナコ。夏休み前から制作にかかっていた立体造形の「昆虫の模型」らしきものを完成させてきました。

グラデーション カブト とハンコスタンプで題を打ってもらった、どでかいカブトムシ。
見本はもうちょっと小さいものだったので、たぶん手先の器用さで大きさが決まるのだろうなと思われますが
色付けの仕方やその立体感が子供の作品とはいえ本物っぽくて、虫が苦手な私としてはいつ見てもドキッとします。

しかし、ワタシはハナコの作品の一番のファンであるし、それをハナコに分かってほしいので玄関に飾って大事に思っている感を出そうとしております。

ハナコの作品がだんだん増えてきて、どのように保管するかまたは何を残していくかというのはだんだん避けて通れないテーマになって参りました。特に立体造形は困る。

折しも、10月初旬のアトリエの展覧会のための作品を提出するようにという指示があって
ハナコと相談した結果、油彩のイルカと1年生の時に描いた日本画のハスの絵を出そうということになったのだけど
イルカの絵は学校に「夏休みの自由研究」として出張しているし
ハスの絵は額装して飾ってあるので内心では提出を渋っているのでした。
本人よりワタシが愛着を持っている。

ちょうど2年前、親友ハルコのお姉ちゃんが出品するこの展覧会を見に行った年長さんだったハナコが
自分もアトリエに入ると決めて
折に触れてまだ入れないのか、今すぐ行きたいと希望したのです。
結局小学生になるのを待たずに入会。今まで欠席ゼロww。

子どもの言うことだからどんなもんかと思っていたのだけど、
ハナコは自分のやりたいことがよくわかっているのだなと思います。
子どものうちに出会ったことが将来に根を下ろしていくのだという話もあるので
自分たちが考えられるありとあらゆることにバランスを持って触れさせたいと思って実践しているのだけれども、アトリエの存在は別格であるらしい。

上手くできたと思ったり、納得できない出来栄えだったり。
自分はやっぱり下手かも、と思うことも多々あるようで、能天気で楽観的なハナコにしては
取り組み方が他とは少し違う気がします。

まだこれからどう変わっていくのかはわからないけど
趣味になるにしても仕事になるにしても、これからのハナコを支えていくものの一つであるのだろうと思うので、大切に見守りたいと思います。

追記:アトリエのブログ
posted by さと at 23:46| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供の作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月26日

毛糸ミシン HUG 其の3

20160826.jpg夏休みのアウトドアも一段落したここ1週間。暇さえあると水彩絵の具を出してきたり、以前買い与えた工作系のおもちゃを出して来たりして創作活動にいそしんでいるハナコ。

今日は毛糸ミシンを持ちだして、ティッシュケースを作ると張り切っていた。
面倒だ。電池食いのこのミシン、単3電池4個で動くんだけど、マメに電源を切り、使わないときは電池を抜いておかないと次回使えない。大きな制作物を作ると途中で電池がなくなってしまったという話も聞くぐらいだから、どうして電源プラグをつけてくれなかったのか非常に大きな謎なのです。

電池がないことを祈ったんだけど、新しい単3電池のストックが4本あったので断る理由がなくなってしまった。

仕方がないのでティッシュケースの型紙(HUGについてきた)を布に当てて型紙を写す作業から教える。
まっすぐ布を切って
アイロンをかけて
縫い線をつけて
こちらの指示はあるけどきちんと自分でできる。

20160826_2.jpgそして問題の毛糸ミシンもトラブルなしに扱っている。前は布を送るという作業がどうもできなかったんですけどね。
ハナコ、しばらく忘れていた間にHUGに追い付いていて、使いこなしているではないですか。
やっぱり小学2年生はだいぶ変わる気がする。

今度はペンケース!
ところが、型紙が長方形でなくなった途端、型紙写しができないと(たぶん面倒くさくなった)持ってきて写させられる。

蓋にボタンが欲しいというので、手持ちのボタンを選ばせてボタンホールを…さすがにこちらはつけてあげたんだけど、横にホールを開けてくれと言われたのに間違って縦に開けてしまったので
「ハナコは横と縦の区別はつくのに。」
と罵られた。

細かいな。

ボタンは苦労しながらなんとか自分でつけて完成。

前回使ったときは、ふつうミシンの方がマシと思ったんだけど、
ちゃんと使えるようになってきたので当分これで薄い布を縫ってもらおうと思います。

最初に使ったときよりずっときれいに仕上げられたので、ハナコは大満足のようです。
posted by さと at 18:36| 神奈川 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 子供の作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする